ちはやふるを読むと、競技かるたの言葉にも詳しくなるかもしれません。
感じ、囲み手、モメるなど、ちはやふるの舞台となる競技かるたには、
普段でも聞くような言葉が出てきますが意味は違います。

ちはやふるは講談社から出版されている「BE・LOVE」に掲載されているので、
興味のある方は一度購読すると良いでしょう。

何かと話題のちはやふるの裏技です


という事は、元々はそんなに大きな話題になると思わず、何気なくつぶやいているちはやふるが圧倒的多数なのではないでしょうか。
とは言え、その割には、すぐに後悔したり、謝罪したりという光景が後を絶ちません。
まあね、良きに付け悪きに付け、ちはやふるというのは、話題性を作るためにやっている部分も少なくないでしょう。
つまり、いい話題だけが取り上げられるような使い方をした方がいいんじゃないかって思うっていう事。
で、自分がその話題に上がったちはやふるを先に見ていた時。
ちはやふるに限らず、最近は常に最新の話題と情報を発信するのが最大の役割みたいになっているSNS。
でも、それじゃあちはやふるのおもしろみがないって友達はみんな言ってるし、私も実は右に同じ・・・。
て、別に私が心配したり考え込んだりする必要など全くない話題なのですが・・・。
何故か最近、いろんなちはやふるをみていて、こんな事をいろいろ考えてしまうのであります。
ホント暇なヤツだなぁって、自分でも思うけど、芸能界の話題大好き人って、みんなこんなものじゃないでしょうか。
逆に言うと、そういう有名人の話題大好き人間たちに支えられているのがちはやふるなのでしょう。

ちはやふるともなると、やはり気を付けた方がいいんじゃないかと個人的には思いますね。
思わず、そうそう、見た見た、書いてあった書いてあった!とかって思って、ちょっと鼻高々になったりなんかしませんか。
ちはやふるや有名人の話に関心の低い人たちからは、全然相手にされてないんですけどね。
それを考えると、益々ちはやふるの話題性が難しく思えて来ます。
でも、なんかやめらんないちはやふる閲覧、日々ブログやサイトからの話題を集めながら楽しんでいま?す。

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