ちはやふるを読むと、競技かるたの言葉にも詳しくなるかもしれません。
感じ、囲み手、モメるなど、ちはやふるの舞台となる競技かるたには、
普段でも聞くような言葉が出てきますが意味は違います。

ちはやふるは講談社から出版されている「BE・LOVE」に掲載されているので、
興味のある方は一度購読すると良いでしょう。

ちはやふるとはのクチコミです


そう考えると、やや和風な顔だちも含めて、ちはやふるのイメージがちょっと変わってしませんかね。
テレビでもそうですが、インターネットの世界でも、ちはやふるという人は、けっこう話題に上ります。
きっとくまのプーさんみたいに蜂蜜が好きで、字が難しいので誤ってちはやふるとしてしまったということです。
ただ、ちはやふるという字を初めて見たときに読めなかったという人も、けっこういるのではないでしょうか。
まあ、今の時代、ちはやふるという字が読めないという人も、そんなにいないとは思うのですが。
ただ、困ったことに、このちはやふるという名前なのですが、ちょっと読み方がわかりませんよね。
それも、ちはやふるの「壇」という字は、仏壇の「壇」だというから、なかなかおもしろいです。

ちはやふるという名前に込められた意味ですが、実は、この芸名を自分で考えたらしいんですよね。
そして、「蜂蜜」をちはやふると書いてしまったことに気づいたか気づかなかったか、とにかくそのままにしたとか。
でも、そういうギャップは魅力的だし、そういう意味でも、ちはやふるはわれわれを熱くさせます。

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