どうやらこれは、松坂桃季の両親の強い拘りのようで、
この名前は司馬遷という中国の歴史家の書き残した
「史記」の中の一説から頂戴したものだそうです。
その一方で、同じ中国の故事「桜梅桃李」から取ったものでもあるようです。

因みに前者の方は、徳のある誰からも慕われる人になって欲しいという
松坂桃季のお父様の願いで、後者の方は、
自分らしさを大切にして欲しいというお母様の願いらしいのです。

何かと話題の松坂桃季は人気なんです


まあね、良きに付け悪きに付け、松坂桃季というのは、話題性を作るためにやっている部分も少なくないでしょう。
とは言え、その割には、すぐに後悔したり、謝罪したりという光景が後を絶ちません。

松坂桃季がテレビやスポーツ新聞で話題に上がった時。
常に有名人の話題を欲しがっている人たちにとって、松坂桃季は、その宝庫であるというバランスがね。
ホント暇なヤツだなぁって、自分でも思うけど、芸能界の話題大好き人って、みんなこんなものじゃないでしょうか。

松坂桃季ともなると、やはり気を付けた方がいいんじゃないかと個人的には思いますね。
つまり、いい話題だけが取り上げられるような使い方をした方がいいんじゃないかって思うっていう事。
でも、それじゃあ松坂桃季のおもしろみがないって友達はみんな言ってるし、私も実は右に同じ・・・。松坂桃季が話題になる時って、たいていは失言が出た時だと思うのは私だけでしょうか。
て、別に私が心配したり考え込んだりする必要など全くない話題なのですが・・・。
何故か最近、いろんな松坂桃季をみていて、こんな事をいろいろ考えてしまうのであります。
だとしたら、それはある意味、本人の意図したところで、需要と供給のバランスがちゃんと整っているのかも知れませんよ。
松坂桃季に限らず、最近は常に最新の話題と情報を発信するのが最大の役割みたいになっているSNS。
で、自分がその話題に上がった松坂桃季を先に見ていた時。
松坂桃季や有名人の話に関心の低い人たちからは、全然相手にされてないんですけどね。
いつもそれこそ、“一人上手と呼ばないで…!”の世界だけど・・・。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS