やはり今でも、アラサー前後の所謂結婚適齢期に夫や妻となり、
父親や母親となる男女は圧倒的多数ですから、世間が思うほど年の差婚が
溢れかえっているという訳ではないでしょうが、結婚適齢期そのものが
余り周囲からも強調されなくなった今、それをさりげなく通り過ごしたり、
逸してしまう人も大勢います。

年の差婚ブログです


年の差婚のなかでボランティア貢献することもできるかもしれません。
もちろん、そういった年の差婚から交際へと発展するパターンも決して少なくないようですよ。
日本人は基本的に視野が狭いと思うので、年の差婚から、世界にはいろいろな人がいて様々な考え方があるのだ、ということを知るのはとてもよいことですね。
世界各国の年の差婚によって、どこへ行っても怖くない強い自分をつくれるかもしれません。
もしもお近くに年の差婚の場があったらぜひぜひ参加してみることをおススメします。
私の友人は、年の差婚をキッカケに、そこで知り合った人の国へ行って学校を建てるというボランティアに参加しています。
日本にいながらにして世界を旅できるって、ステキですよね?。
年の差婚を求めて他県に行く友人を、私も見習いたいものです。

年の差婚は、待っていてもやっては来ないので、積極的な行動が必要です。
でもこの種の年の差婚は、外国人目当てというより純粋にお人柄で結ばれるケースが多いのです。
どちらかと言うとワガママだった彼女が、自分のことを差し置いて人様のために働いているなんて。
そんなつもりでもなかったのに、年の差婚によって人生が大きく変わったのです。

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