やはり今でも、アラサー前後の所謂結婚適齢期に夫や妻となり、
父親や母親となる男女は圧倒的多数ですから、世間が思うほど年の差婚が
溢れかえっているという訳ではないでしょうが、結婚適齢期そのものが
余り周囲からも強調されなくなった今、それをさりげなく通り過ごしたり、
逸してしまう人も大勢います。

年の差婚の日記のポイントです

年の差婚になるというのはどんなものなのだろう、どんな感じなのだろうと思っていました。

年の差婚としての悩みはそのような点にあるのではないかと個人的には感じています。

年の差婚の中には確かに姉御肌の人というのも多いのではないかと思います。
恐らく年下の彼が年齢差を感じさせないから年の差婚がやっていけるのではないかとも思ったりします。
また、年の差婚の彼だけでなく、彼女自身もいろいろなタイプがいる気がします。
というのも、女性はやはり男性に頼りたいものだけど自分が年の差婚なのだとしたらどうなのだろう。
私は特に自分が年の差婚にはまっているとは思っていませんし、年下の彼氏が良いわけでもありません。
実際に自分を大切にしてくれる彼なら私は年の差婚でも何の嫌な気分もしない気がします。
しかし、実際問題年下の彼と一緒にいて年の差婚としてあきれてしまったり、もっと男らしくしてよと思うことはあると思います。
でも、自分個人を好きになってくれてたまたま年齢が彼より年の差婚で彼女になったというのなら分かります。
やはり年齢に関係なく、私を年の差婚としてではなく一個人としてみてくれる人が良いですね。
でも、自分は年の差婚が良いというポリシーがあるという人はどうかなと私は思います。
でも、私は年の差婚だったとしても肝心なところでは年下の彼に男らしく守ってほしいと思うのです。
インターネット上のサイトブログには他にも沢山年の差婚の日記が載せられていると思いますよ。

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