やはり今でも、アラサー前後の所謂結婚適齢期に夫や妻となり、
父親や母親となる男女は圧倒的多数ですから、世間が思うほど年の差婚が
溢れかえっているという訳ではないでしょうが、結婚適齢期そのものが
余り周囲からも強調されなくなった今、それをさりげなく通り過ごしたり、
逸してしまう人も大勢います。

年の差婚応援の裏技です

年の差婚という言葉、最近では色んな所で耳にするようになってきました。
二人で行う育児なので、こういう育児を応援するサイトって年の差婚パパのとかママのではなく、パパもママも両方が楽しめるサイトだといいですよね。
でも年の差婚ってなんかすごく良いパパって感じで言われていますが、本当は別に特別なことではないと思うんです。
例えば、仕事で忙しい男性が、専業主婦の奥さんの家事を手伝って上げるというのは素敵だなと思います。
でも、育児ってどちらかの仕事ではなく、二人の責任なのでパパだけ年の差婚なんて特別扱いされるのっておかしい気がするんですよね。
もちろん、年の差婚パパの本音、ママの本音というのはあると思いますが、育児の方法や方針なんかは二人で話し合って決めたほうがいいと思うんです。
私の友人夫婦は旦那さんのほうが育児に向いている年の差婚パパで、ママはパパにほとんどお任せという人がいますが、すごくいい感じの家族ですよ。
年の差婚パパにとっても手探りの育児であると同じようにママだって日々悩みながら子供と向き合っている人は多いはず。
また、世界の育児グッズなんかも紹介されていて、年の差婚パパだけでなくママにもおすすめのサイトになっています。
それに色んな個性を持った人がいるのと同じく、中には育児が苦手なママだっているかもしれません。
年の差婚パパたちの雑誌、FQ JAPANが運営しているサイトで、育児に関する興味深い記事がたくさん紹介されています。
また、こういう育児応援サイトによって、年の差婚パパを目指す人が増えてくるのもママにとっても子供にとっても嬉しいことですよね。

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