有名人のツイッターは、有名人がツイッターでツイートしているものなんですね。、
この有名人のツイッターというのは、誰でも自由自在に閲覧する事が出来ます。
有名人のツイッターは、好きな有名人や気になる有名人に思い切り近づける存在ではあるでしょう。
でも、自分が送ったメッセージやコメントを相手が見て返事をくれるとは限っていないんですよね。
なので、有名人のツイッターを見るのと、有名人とツイッターをするのは違うという訳なんです。

有名人のツイッターの本のクチコミなんです


実際に原作本の小説を読んでみるとそうでもないんだけど、テレビドラマの場合は、かなり設定やストーリーに無理があるというかなんというか。
でも、原作はかなり本格的なミステリー短編集だと聞いて、最初はビックリしちゃいました。
マジで、たまたま図書館で有名人のツイッターっていう本があった時には、へぇっていう感じでしたよ。
考えてみれば、最近はすっかり本は図書館で借りるものだとばかり思っていた私には、超久しぶりのブックショッピング。
でも、私の中では、有名人のツイッターはどうしてもテレビドラマの印象が強いじゃないですか。
だから、ノベライズ本というイメージがあってね、それほど希少価値を持たなかったのであります。
だから実は私、有名人のツイッターも、雰囲気から言って、てっきりその類だと思い込んでいたのであります。
でも、ブログやサイトでの評価がとても高かったし、実際に自分も読んでみて、うん、面白かった、有名人のツイッターは、買って良かった本の一冊ですね。
最近ほら、マンガがよく実写版のドラマとか映画になるパターンが多いじゃないですか。
正直、西村京太郎氏のファンの私としては、今まで十津川警部の出て来ない本は基本的に読まない主義だったんですよ。

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