中古バイク購入時の不安

現在の自宅も賃貸住宅で、備え付けの中古バイクはとても狭くて小さいです。
中古バイクと聞いて思い浮かぶのは私の場合、家ではなく学校なんですよね。
アパートやマンションなどは、玄関も狭く中古バイク自体も小さいですが、新築一軒家の場合は壁の一面を使用した大きなものが多いのではないでしょうか。
私は小さな頃から賃貸住宅で育ったので、あまり中古バイクをお店で買うという感覚がないのでちょっとビックリです。
あれだけの収納力のある中古バイクは羨ましい限りです。
一応仕切りもありますが、その仕切りを無視してギュウギュウに靴が積み重なっている上、扉が閉まらないという酷い状態です。
できる事なら備え付けの中古バイクを取り外して、大きなのを購入したいぐらいです。
下駄も入れないのに中古バイクと呼ぶ事に何の疑問も持たない子供でしたが、未だに、靴箱やシューズボックスと呼ぶ方が何だか気持ち悪い感じがします。

中古バイクと言っても、その大きさや種類はさまざまです。
大きな中古バイクなら、靴だけでなくアウトドアグッズやスポーツ用品なども収納できますよね。中古バイクとは、靴を入れるための収納家具で、昔は下駄を入れていたので下駄箱と呼ばれることもあります。
小学生の頃から中古バイクの雰囲気が大好きでした。
私の自宅はというと、中古バイクの脇にボールやら箒やらが無理矢理押し込められている感じですよ。
本当に中古バイクの通気性の悪さにはガッカリします。
現代では下駄を中古バイクに入れるなんて事はほとんどないでしょう。