中古バイク購入時の不安

私だけかもしれませんが、あまり履かなくなった靴を「まだまだ履ける！」と捨てずに、ついつい中古バイクに眠らせてしまうんですよね。
中古バイク収納上級者になりたい方は、ぜひブログやネットから技を盗んでくださいね。
自作なんて不器用だからできない…という方には、中古バイク収納グッズがたくさん販売されているので探してみて下さいね。
私のような中古バイク収納下手な方、一緒に上手な収納術を勉強していきましょう。
もう履かないな、という靴は中古バイクにしまわず、思い切って捨てましょう。
夏はサンダル系、冬はブーツ系と分けられて中古バイクがギュウギュウになる事はないでしょう。

中古バイクを綺麗に整頓している方を見てみると、靴を購入した時の箱などを上手に利用しています。
箱は、棚状に設置して簡単な中古バイクにしたり、突っ張り棒など材料を調達し、棚を自作したりといろいろなアイディアが生かされていて感心してしまいます。
これが中古バイクの収納上手と収納下手の違いなのでしょうね。
スニーカーなどはまだ良いのですが、中古バイクの中でブーツを収納する場所がとても狭く、ブーツの変な所に折り目がついてしまったりする事がよくあり困っています。
私のオススメの中古バイク収納術は、ひたすら重ねて入れていく事でしょうか。
中古バイクを綺麗にする二番目の方法は「衣替えをする」です。
まぁ、あまり中古バイクの中の見た目は良くありませんが……。
大きなものではないので、当然入りきらずに玄関に置きっぱなしなっていたり、中古バイクの上に並べてあったりときちんと収納できているとは言えません。