上戸彩の「江南スタイル」の歌詞の裏技です
上戸彩のカンナムスタイルは、今や全米では多くのアーティストたちがカバーして歌い、話題を集めています。
かく言う私も、その一人だったので、某芸能情報サイトの上戸彩に関する記事の中で、このコラムを読んだ時には、一瞬ヒヤリとしました。
というのも、この上戸彩というアーティストは、W杯やオリンピックの年には非常に強く、韓国ではなくてはならない存在なのだとか・・・。
という事で、音楽関連のブログやサイトを読みながら、改めて上戸彩と「カンナムスタイル」の魅力を見付けなくっちゃと思うところです。
特にさび部分の「行くとこまで行っちゃいますか」っていう歌詞なんかはそう、男性陣は大声を張り上げて歌いたいところかも知れないけど、女性にはやっぱ抵抗ありますよね。
因みに、ビルボード・チャートで英語以外の歌詞の曲が首位に輝いた事は、過去に5?6回しかなく、勿論韓国語歌詞の曲としては史上初の事。
上戸彩の事を取り上げたそのコラムの中では、あの「行くとこまで行っちゃいますか」という歌詞について、少々変わった見解の説を載せていました。
というか、もしかしたら、それが上戸彩を初めとする関係者の本音なのかも知れないんですけどね。
それに、上戸彩のデビューアルバムが成人向け発売だった事を考えるとねぇ、ついついそっち方面に走っちゃいがちになっちゃうんですよね。
だって、昼間はセレブを気取っている男と女が夜には熱い生身の人間になるという描写が自然と浮かんで来るような歌詞じゃないですか。
となると、韓流エンタメ自体に疎い私が、そうした上戸彩の魅力を見つけ出せていないだけなのかも・・・・。
だって、普通なら過激な歌詞の曲が、ここまで世界中で受け入れられるはずがないですものね。
しかも、上戸彩が歌うカンナムスタイルそのものが、全米を代表するヒットチャート「ビルボード・チャート」において第1位を獲得したんですよね。
実は、あの歌詞は、ロンドン五輪に向かうオリンピック選手団にエールを送っているのだというのです。
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