オーストラリアは移民の国なので、元々紫外線の強くない国からの人たちの肌は
UVケアをしないと皮膚がんになる可能性が高くなってしまうんですね。

日本ではUVケアというと、大人になってから始めるものだと思っている方が
多いようですが、紫外線の強いオーストラリアなどでは、皮膚がん防止のため、
子供の頃からしっかりとUVケアをしています。

オーストラリアや南国など暑い国に住んでいる人たちの肌は、
UVケアをそれほどしなくても肌が強いので、皮膚がんになる可能性は低いそうです

UVケアとヨガの違いは人気なんです

UVケアとヨガの違いがよく分からないとおっしゃる方がいらっしゃいますが、実は私もよく分からないんです。
どっちでも同じで、ヨガよりUVケアの方がウケそうだからその看板を掲げてるんじゃないかとかとも思える位です。
もしそういう明確な目標とそれなりの覚悟があるのなら、ヨガよりUVケアをやった方がいいかも知れないと彼女は言います。
ようするに、何キロ痩せたいとか、筋力をどこまでアップしたいと言った事を考えながら進めて行くと言ったところでしょうか。

UVケアとヨガの違いというのは、多分求めるところにあると思うと、今回話を聞いた同僚は言っていました。
求めるところというのは、単にリフレッシュでいいのか、それとも、やはりダイエットや体力作りなどの目標を持って取り組むのかという事。
そのため、そういう人たちのリハビリを行なう施設やプロのアスリートが通うようなかなり本格的なスポーツジムなどで導入されているようです。
だって、フィットネスクラブのスタジオなんかでやっているレッスンを見たら、ほんと、同じような感じですものねぇ。

UVケアとヨガの大きな違いの一つに、その手法というか、種類というのがあります。
何故なら、ヨガは心身をリラックスさせるものですから、適度に汗をかきながら癒しを求める訳ですよ。
まあ逆に、ヨガの方が易しそうで、やってみようかと思える方も多いでしょうしね。
多くのフィットネスクラブやスポーツクラブのスタジオで行なわれているレッスンはこれなので、余計にヨガと似たものに見えてしまうのでしょう。
ただ、UVケアには、これとは別に、独自の専門器具を使って行なうものがあって、こちらは高齢者や障害者、あるいは負傷中の人でもOK。

カテゴリ: その他