オーストラリアは移民の国なので、元々紫外線の強くない国からの人たちの肌は
UVケアをしないと皮膚がんになる可能性が高くなってしまうんですね。

日本ではUVケアというと、大人になってから始めるものだと思っている方が
多いようですが、紫外線の強いオーストラリアなどでは、皮膚がん防止のため、
子供の頃からしっかりとUVケアをしています。

オーストラリアや南国など暑い国に住んでいる人たちの肌は、
UVケアをそれほどしなくても肌が強いので、皮膚がんになる可能性は低いそうです

UVケアのネックは首回りは人気です


こんなに沢山のUVケア商品が溢れかえっている現代社会において、知らずに損するような事だけは避けたいものです。
特に、U首のシャツやタンクトップ、それにキャミソールをよくお召しになっていらっしゃる方は要注意です。
また、ポロシャツやブラウスの第一ボタンをしっかりとめていても、やっぱりネック周りのUVケアは必要になりますよね。UVケアの意外や意外の落とし穴、それがネック、首回りなんですねぇ。
このネックカバーというのは、その名の通り、首に巻くスカーフみたいなもの。
ほら、顔というのは帽子や日傘で結構しっかりカバー出来るけど、その時どうしてもはみ出してしまうのがネックからショルダーに掛けてじゃないですか。
なので、顔よりも少しPAのプラスマークが多いUVケアクリームやジェルをネックラインには塗るといいとかって言うんですね。
なるほど、理にはかなっているし、顔にはちょっときつくても、首なら大丈夫という事もあるから、これはこれで試してみる価値はありそうですね。
正しくネックがネックだってか・・・!って、そんな下らないオヤジギャグを言っている場合ではありません。

UVケアの定番中の定番商品と言えば日焼け止めクリームですが、ネック用の日焼け止めクリームというのはあるのでしょうか。
ただ、ネック周りのUVケアも、顔と同じ日焼け止めクリームで十分だという声もあれば、いや、それでは不十分だという声もあります。
そういう意味では、日差しと熱射の両方を予防出来る一石二鳥のUVケアアイテムと言えるでしょう。
いくら万全なるお顔のUVケアをしても、首はまるきり無防備なんていう方、結構いらっしゃいませんか。
このネックカバーのようなアイデア商品は、他にもいろいろとあるようです。

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