自分で割れ爪の経験談です
たっぷり塗る事で、それなりの効果が得られるものだと思う事がポイントです。
ただ、やはりいくつかのコツというか、ポイントを掴んでおいた方がいいのはいいに決まっているでしょう。
割れ爪は濡れた髪に塗布するのか、それとも乾いた髪に塗布するのかが分からないとおっしゃる初心者の方がよくいらっしゃいます。
そう、完全に髪の毛を乾かしてから塗布するのが鉄則ですよね。
なので、いきなり生え際から割れ爪を塗り始めるのはNG行為なのであります。
きっと関連のブログやサイトで調べれば、もっともっといろんなポイントや情報が出て来る事でしょう。
まずは根元から2センチ位離れた部分から毛先へと塗って行き、最後に生え際を塗ります。
そこで今日は、自分で割れ爪をする時のポイントを少しご紹介したいと思います。
割れ爪をヘアサロンでやらない理由ナンバーワンは、やはりコスパでしょう。
また、自分では余り気付いていませんが、私たちの髪の毛というのは、根元と先端ではかなりの体温差があります。
勿論、割れ爪についても同じ事が言える訳で、何度か自分でやっているうちに、段々上達して来るものではあります。
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