日勤で残業、家で入浴、食後に深夜勤ということがあり、
これでは医療ミスをしても仕方ない現状にありますね。

そのうえ日勤後に、深夜勤や準勤務後に日勤勤務などの
超過酷勤務などがあるにもかかわらず、労働基準法では制限がありません。

夜勤では、点滴の管理や日勤などでできない業務などがたくさんあり、
非常に忙しく動き回らなければならず、
雑務まで看護師がするようになっている施設が多いです。

夜勤といえばディズニーランドです


私の場合は、ディズニーランドから家がすごく遠かったので、働くことはできませんでしたが、近ければ夜勤を選んでいたかもしれません。
夜勤って重労働のようですが、色々な経験ができるのもいいなと覆います。
ディズニーランドでは、アルバイトスタッフのことをキャストと呼び、ゲストを迎えてそれぞれの役割で盛り上げています。
呼び方が違うだけではありますが、アルバイトと呼ばれるより、キャストと呼ばれる方がスタッフとして認められている気がして嬉しいですよね。
友達にも夜勤というより格好がつくような気がします。
夜勤といっても、多くのテーマパークがありますが、ディズニーランドは遊びに行くのも働くのも楽しそうな気がします。
私たちが楽しむショーの裏側にはたくさんのショーを支える夜勤がいるんですね。
ディズニーランドでいえば、ショーサービスキャストやマーチャンダイズストックキャスト、テラーキャストなどが非接客業にあたります。
ディズニーランドや他の夜勤では、ショーに携わるスタッフも多く働いています。
コスチュームやかつらなどを製作、管理したり、ステージの道具を作ったり、運搬したりと非接客業だけでもたくさんあります。

夜勤はディズニーランドでも他のテーマパークでも接客業と非接客業とに分かれます。
ディズニーランドの場合は、キャスト限定イベントに参加できたり、グッズが割引で購入できたりします。
他の夜勤でも、同じように特典があるのではないかと思います。
様々なスタッフ特典を見ているだけでも夜勤をしてみたいなあなんて思ってしまいます。
夜勤というと、接客業のイメージが強いですが、非接客業での仕事もたくさんあります。

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