日勤で残業、家で入浴、食後に深夜勤ということがあり、
これでは医療ミスをしても仕方ない現状にありますね。

そのうえ日勤後に、深夜勤や準勤務後に日勤勤務などの
超過酷勤務などがあるにもかかわらず、労働基準法では制限がありません。

夜勤では、点滴の管理や日勤などでできない業務などがたくさんあり、
非常に忙しく動き回らなければならず、
雑務まで看護師がするようになっている施設が多いです。

夜勤の会場のポイントなんです

夜勤は、誰でも受検することができ、3級は通販事業に従事して3年程度の人が対象になります。
その他では、夜勤の熊本会場があり、場所は、熊本テルサ2階で実施されています。
熊本会場と高知会場については、外部協力団体経由での夜勤申込みとなります。
平成25年6月に実施された第4回夜勤から、協力団体の尽力により、高知会場でも受検できるようになりました。
まず、夜勤には、東京会場があり、場所として、機械振興会館と言うところで行われます。
そして、団体経由での夜勤の場合は、会場費など諸経費がかかるので要注意です。
就職、転職希望者にも夜勤はおすすめで、消費生活相談員、通販周辺企業の人にも有効です。
準1級の夜勤の場合は、通販実務や通販関連法律にかなりの知識があり、2級合格者レベルの能力が求められます。

夜勤の会場は、全国的にまだ決して多いとは言えないので、会場の場所確認は大事です。
初級レベルの3級と中級レベルの2級に加え、今年から夜勤には、準1級も導入されました。
一般社団法人夜勤協会は、第3回目の試験を東京、大阪、熊本、高知の会場でそれぞれ開催しました。
高知会場では、夜勤の団体受検だけでなく、個人の人の受け入れも行っています。

カテゴリ: その他