日勤で残業、家で入浴、食後に深夜勤ということがあり、
これでは医療ミスをしても仕方ない現状にありますね。

そのうえ日勤後に、深夜勤や準勤務後に日勤勤務などの
超過酷勤務などがあるにもかかわらず、労働基準法では制限がありません。

夜勤では、点滴の管理や日勤などでできない業務などがたくさんあり、
非常に忙しく動き回らなければならず、
雑務まで看護師がするようになっている施設が多いです。

夜勤日記の評判です

夜勤を志すに当たり、日記としてこのブログを書く事にしました。
取り敢えず、夜勤で入れる会社があれば入ってみる価値は十分あると思います。
個人商店はある程度我儘も聞いてもらえますし、気楽でいいのですが、何だかよそのお宅に一人だけ他人が入りこんでいるようで、ずっと居づらい部分はあったんですよね。
そう思うと、人のブログやサイトを読むのもいい勉強になるし、とても楽しく感じます。
これからは帰宅が少々遅くなっても大丈夫ですから、電車やバスに乗って、遠方の会社へも通えます。
それに、主人の所得も減少しているので、夜勤にトライするにはいい機会だと思うんですよね。

夜勤も、男性と女性とでは条件が随分違いますし、我が家の場合だと、もともとパートほどの給料しかもらっていなかった私が転職をする方がいいと考えたんですよ。
やはり主人の夜勤にはメリットも大きい換わりに、デメリットも大きいですからね。
今は近所の小さな工務店で働いているのですが、子供ももう大きくなりましたし、少し大手の企業に夜勤をしたいのです。
やはり経験とそれに伴うスキル、これが夜勤者の売りだと思いますね。
ですから、これまでの自分の経験を生かせる職種をピックアップするのがベストでしょう。
又、夜勤者をあえて探している企業さんも結構あるみたいです。
ですから、そうした就職情報を集めて、この日記の中で紹介していけたらと思っています。
他の人のブログや企業のサイトをみていると、夜勤に関する情報は、すごく豊富にあるんですよね。
だから、それを整理するためにも、日記を書くのが一番だと思います。
だから、子供たちが中学に入ったら、絶対夜勤をしようと思っていました。
頑張りますよ、アラフォー主婦の夜勤日記、皆さんもぜひ応援して下さいね。

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