日勤で残業、家で入浴、食後に深夜勤ということがあり、
これでは医療ミスをしても仕方ない現状にありますね。

そのうえ日勤後に、深夜勤や準勤務後に日勤勤務などの
超過酷勤務などがあるにもかかわらず、労働基準法では制限がありません。

夜勤では、点滴の管理や日勤などでできない業務などがたくさんあり、
非常に忙しく動き回らなければならず、
雑務まで看護師がするようになっている施設が多いです。

夜勤の悩みのポイントなんです

夜勤で望む条件、それはやはり今まで以上の遣り甲斐と所得ではないかと思いますが、実際の状況はどうなのでしょうか。
これはあくまでも自分の個人的史観ですが、恐らく、恐らくですよ。
こんなに沢山募集が出ているのにも関わらず、なぜ世の中には失業者が溢れかえっているのでしょうか。
うん、自分でもそう思いますが、今の会社がそれほど居心地のいいところではないんですよ。
悩む位なら、こうしたブログやサイトを使って、今の会社に居ながら、夜勤に向けての活動をしてみようかなぁ、と考え始めています。
よくテレビや雑誌などで紹介されている夜勤を成功させた人というのはごく僅かなのではないでしょうか。
だったら、夜勤なんて考えなければいいと言われそうですね。
そんなこんなで夜勤について悩んでいる今日この頃、何かいいヒントは得られないかと思って、今日も昼間ネットを見ていました。
最近は就職難だと言われていますが、どうしてどうして、こんなに沢山求人案内が出ているではありませんか。
同級生の話を聞いていると、まだまだ年齢的にいっても中間管理職、先輩もいれば後輩もいると言います。
これから先、自分が夜勤を真剣に考えるのであれば、絶対こうした求職関連のブログやサイトは参考にするべきだと思います。
因みに妻と小学生の息子が二人いて、今の年収は400万ほどです。
何故か夜勤で入って来る人もいないんですよ、どう思われます。

夜勤には憧れますが不安もある、これが今の自分の本音です。
インターネットの魅力は自宅でこっそり就職活動や転職活動が出来る事。
自分の余生を掛けた夜勤は、まさに人生の大きなキーパーソンですよね。

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