日勤で残業、家で入浴、食後に深夜勤ということがあり、
これでは医療ミスをしても仕方ない現状にありますね。

そのうえ日勤後に、深夜勤や準勤務後に日勤勤務などの
超過酷勤務などがあるにもかかわらず、労働基準法では制限がありません。

夜勤では、点滴の管理や日勤などでできない業務などがたくさんあり、
非常に忙しく動き回らなければならず、
雑務まで看護師がするようになっている施設が多いです。

夜勤と地域の体験談です

夜勤には、郵便物を地域ごとに仕分けしたり、配達したり集荷をしたりといった仕事があります。
夜勤の配達は、一般家庭や企業などにバイクや自転車で郵便物を配達する仕事で、基本的には体力勝負の仕事になっています。
企業などに郵便物を集荷に行く業務も、かなり大量の郵便物を集めるので、配達と同じく体力が必要になってきますね。
このため、仕分けの夜勤では、集中力が途切れない程度に休憩を取ることができるので、外勤に比べると体力的には楽なのではないかと思います。
仕分け作業は、郵便物をそれぞれの地域に手作業、あるいは機械を使って仕分けをするという作業になっています。
地道な作業ではありますが、夜勤の内勤になるので、屋内で作業ができるため、コツコツした作業が好きな人にはいいのではないでしょうか。
地域ごとの棚に郵便物を仕分けするのですが、集中力がなくなり、棚を間違えてしまうと郵便物が届くのが遅れてしまうこともあります。

夜勤の仕分け作業も、すごく単純な作業なので、向き不向きの分かれる仕事かもしれません。
以前勤めていた会社にも毎日夕方になると夜勤の人が集荷に来ていましたが、部署が多くすごい量なので、本当に大変そうでした。
また、夜勤をする場合、交通費は上限があるところが多いようですが、外勤、内勤ともに支給されます。
夜勤のバイトでは、一般のバイトと同じく、残業すると残業手当、夜勤の場合には夜勤手当が支給されます。
フリーターの人には社会保険に加入できる夜勤は嬉しいかもしれませんね。
また、長期の夜勤の場合は、社会保険に加入できたり、地域によってはボーナスも支給されたりするようです。

夜勤の時給は、地域ごとに多少違うようですが、外勤の方が内勤よりも時給がよくなっています。

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