日勤で残業、家で入浴、食後に深夜勤ということがあり、
これでは医療ミスをしても仕方ない現状にありますね。

そのうえ日勤後に、深夜勤や準勤務後に日勤勤務などの
超過酷勤務などがあるにもかかわらず、労働基準法では制限がありません。

夜勤では、点滴の管理や日勤などでできない業務などがたくさんあり、
非常に忙しく動き回らなければならず、
雑務まで看護師がするようになっている施設が多いです。

夜勤の資格なんです


夜勤でも英語が重要なのでしょうね、でもTOEICが資格なのかどうかはよくわかりませんが。
わたしの場合は夜勤といっても営業がメインでしたから、そういう資格も必要でした。
これは夜勤になってから、仕事の合間に必死に勉強して取得した資格ではあるのですが。
とはいえ、夜勤は誰にでもできる仕事というわけではないような気もしています。
資格を持っていると採用されやすいということもありますので、これから夜勤を目指す方は、参考にしてください。
なんだか夜勤というと、誰にでもできる楽な仕事というイメージがあるかもしれませんが。

夜勤ですが、もしこれから仕事をしたいなら、簿記の資格を取っていたら有利なようですね。
そういえば、夜勤で必要な資格として思い浮かぶのは、簿記が筆頭のような気がしませんか。
資格と言うほど大げさでなくても、夜勤は、どちらかというと知能を必要としそうではないですか。
やはり簿記の資格が必要になるのは、夜勤のうちでも経理関係だけなのでしょうかね。
まあたしかに、夜勤は身体を動かす仕事ではないので、腕力などは必要ないでしょうが。
わたしもこれから夜勤を目指すとしたら、簿記やTOEICをがんばりたいと思っています。

カテゴリ: その他