日勤で残業、家で入浴、食後に深夜勤ということがあり、
これでは医療ミスをしても仕方ない現状にありますね。

そのうえ日勤後に、深夜勤や準勤務後に日勤勤務などの
超過酷勤務などがあるにもかかわらず、労働基準法では制限がありません。

夜勤では、点滴の管理や日勤などでできない業務などがたくさんあり、
非常に忙しく動き回らなければならず、
雑務まで看護師がするようになっている施設が多いです。

夜勤の志望理由です


しかし、「座ってできる仕事だから楽だ」というのが夜勤の志望理由だと、ちょっと嫌ですね。
そういえば、夜勤とはいえ営業が多かったので、志望理由はそこにあったのでしょうか。
思い出そうとしますが、夜勤をやっていたのはけっこう前ですので、なかなか思い出せません。
やっぱり、現実には「座ってできる仕事だから楽だ」という志望理由で夜勤を選ぶものなのでしょうか。
「その志望理由は何だ、夜勤をなめるな」と言いたくなってしまうのではないでしょうか。

夜勤の志望理由ですが、わたしなんかは、どんな理由をもっているのでしょうかね。
わたしが面接官だとして、夜勤に応募してきた人の志望理由がこれだったらどうしましょう。
いや、きっとこうでしょう、営業とは知っていたけど、夜勤の志望理由はそこではありません。
ろくな志望理由もなく夜勤についてしまったということで、なんだか、悲しいものです。
志望理由も何も、ほかの仕事にみんな落選してしまったので、夜勤につくしかなかったのです。
きっと、夜勤の志望理由とか、そういうのじゃなかったと思うのですよ、実は。
まあそんなもののほかにも、夜勤の志望理由は、人によっていろいろあるのだと思いますがね。

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