日勤で残業、家で入浴、食後に深夜勤ということがあり、
これでは医療ミスをしても仕方ない現状にありますね。

そのうえ日勤後に、深夜勤や準勤務後に日勤勤務などの
超過酷勤務などがあるにもかかわらず、労働基準法では制限がありません。

夜勤では、点滴の管理や日勤などでできない業務などがたくさんあり、
非常に忙しく動き回らなければならず、
雑務まで看護師がするようになっている施設が多いです。

夜勤の給与の体験談です


ほら、仕事によって、というか職種によって、給与はけっこう違うので、夜勤はどうなのかなと。
そういうわけで、例によってインターネットを使って夜勤の給与を調べてみたわけです。
そういえば、同じ夜勤でも、会社によって給与はかなり変わってしますよね、当然かもしれませんが。
悲しいですが、これが夜勤の給与に関する調査の現実だということなのですよね。

夜勤の給与ですが、しかし、インターネットで調べるというのもおかしな話かもしれません。
誰か夜勤についている人が、自分の給与をネットで大公開しているということになります。
会社の給与か、夜勤の給与か、いずれにしろ、インターネットで調べるのは難しいですね。
もう一つ悲しい事実があるのですが、夜勤の給与って、会社によって違いませんかね。
でも、夜勤についてみたのはいいけど、思いのほか給与が少なかった、と言っても遅いですし。
何でもわかるインターネットですから、夜勤の給与もわかるかもしれませんよね。
だから、もし夜勤の給与について詳しく知りたかったら、実際に仕事をするしかありません。
もしわたしが夜勤についているとしたら、自分の給与なんかさらしたくはないです。

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