日勤で残業、家で入浴、食後に深夜勤ということがあり、
これでは医療ミスをしても仕方ない現状にありますね。

そのうえ日勤後に、深夜勤や準勤務後に日勤勤務などの
超過酷勤務などがあるにもかかわらず、労働基準法では制限がありません。

夜勤では、点滴の管理や日勤などでできない業務などがたくさんあり、
非常に忙しく動き回らなければならず、
雑務まで看護師がするようになっている施設が多いです。

夜勤とパソコンは人気なんです


そう考えると、夜勤ではパソコンを使えるスキルが必要不可欠ということになりますよ。
ワードとか、エクセルとか、そういったパソコンのソフトを使えないと、夜勤は厳しいでしょう。
これらのパソコンソフトを使えると、夜勤としてはアピール力があることでしょう。
パソコンがあまり普及していなかった昔なら、夜勤といえば書類や帳簿でしたけどね。
夜勤につくとして、パソコンをゲームでしか使ったことがないという人だと苦労するでしょう。
現代はパソコンが使えないと、夜勤でなくても働くのは厳しい時代ですけどね。
さてそれでは、夜勤で働くのに、どれほどのパソコンのスキルがあればいいのでしょうか。
ワード・エクセルはもちろんのこと、パワーポイントなんかも、夜勤では使いたいところです。
しかし、やはり夜勤というと、パソコンを使いこなせないと、務まらない仕事でしょうね。
わたしもパソコンのタッチタイピングに挑戦しているのですが、なかなかうまくいきません。

夜勤ですが、パソコンを使って、どういうことをするのか気になったりはしませんか。
皆さんはいかがでしょうか、夜勤うんぬんは置くとして、パソコンは使えますか。

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