日勤で残業、家で入浴、食後に深夜勤ということがあり、
これでは医療ミスをしても仕方ない現状にありますね。

そのうえ日勤後に、深夜勤や準勤務後に日勤勤務などの
超過酷勤務などがあるにもかかわらず、労働基準法では制限がありません。

夜勤では、点滴の管理や日勤などでできない業務などがたくさんあり、
非常に忙しく動き回らなければならず、
雑務まで看護師がするようになっている施設が多いです。

夜勤の口コミです


だって、営業職でも事務職でもなく、夜勤というのだから、ただごとじゃありません。
営業職と事務職を合体させて、夜勤という言葉が作られたということなのでしょうかね。
しかし、募集要項をよく見もせずに夜勤に応募してしまったら、たいへんなことになってしまいますよ。
それにしても、何だか不思議な響きのある言葉ではありませんか、夜勤というのは。
「ああ、営業をやりたくないから事務職に応募したのに、夜勤だったよ」なんて悲しいです。

夜勤ですが、具体的には、だいたいどういうことをするものなのでしょうか。
実はわたしは、事務職とは名ばかりの営業をしていた経験があるのですが、これは夜勤でしょうか。
なるほど、営業もやりつつ事務もやるから夜勤なのか、なんて考えるのですが。
営業の補助で、伝票の打ち込みなどの営業にかかわる事務をするのが夜勤だそうです。
気になったので調べてみたところ、夜勤について、実に曖昧な調査結果が得られました。
となると、夜勤は営業もしつつ事務もしつつ・・・という仕事ではなさそうですね。
夜勤というのは、どうやら、ノルマを課せられて営業に走り回るものではなさそうです。

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