日勤で残業、家で入浴、食後に深夜勤ということがあり、
これでは医療ミスをしても仕方ない現状にありますね。

そのうえ日勤後に、深夜勤や準勤務後に日勤勤務などの
超過酷勤務などがあるにもかかわらず、労働基準法では制限がありません。

夜勤では、点滴の管理や日勤などでできない業務などがたくさんあり、
非常に忙しく動き回らなければならず、
雑務まで看護師がするようになっている施設が多いです。

夜勤ランキングの口コミです


現在では、夜勤のランキングでトップの方に放送系がランクインしているようです。
自分の生活全てが夜勤の金額で決まってしまうわけではありませんが、生活を充実させるためにはとても重要なこと。

夜勤のランキングを見て私が不思議に思ったのは、今話題となっているIT関係がトップの方に見られないというところです。
30代の年収が700万円以下だと夜勤ランキングのトップの方へランクインするのは厳しそうだと思います。
そして、もっと不思議に思ったのは、夜勤のランキングを見ていて、30代の年収が1000万円ちょっとだとトップの方へランクインするということです。
今から20年ほど前、私が女子大生の頃は、とある情報誌を発行している企業が夜勤ランキングでトップの方へランクインし、大変な人気を集めていました。

夜勤のランキングを見ると、ちょっとショックな現実も見えてきます。
夜勤に関する情報がインターネット上にはたくさん寄せられていて、また、ランキングもネットを活用すれば簡単に見ることができます。
ただ、夜勤のランキングを見ても、参考にはなるかもしれません。
ランキングが知りたい方がいても当然のように思います。

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