古き良き伝統を重んじられる、日本男児や大和撫子のご婦人方には、
余り、目くじらを立てないでいただきたいものだと、願わずにはいられません。
それは実に合理的で、最近の若者はホントしっかりしているなぁっと思えますので。

それより、今時の結納というものをちゃんと知って
理解していただければ嬉しいものですよね。

夫婦は結納のポイントとは


別に、男同士でも結納という言葉は普通に使うので、全く問題はないのですが。
そうはいっても、結納という言葉は、どちらかというと男女に使いたいものではないですか。
互いを信じられる、男と男の絶対的な絆というものに、結納という言葉のかっこよさがあります。
でも、男同士だと、やっぱり結納という外来語の響きは優雅すぎるでしょうか。
男同士の熱い友情もいいですが、夫婦という結納の絆というのも、素敵ですよね。
誰か教えてください、わたしも一人では寂しいので、夫婦という結納が欲しいのですよ。
わたしは夫婦のような結納がいないので、相棒とか、相方とか、そういうのを先に思い出します。
それだけ、結納を探すということに関しては、素人ということなのですけれども。
でも、夫婦という結納が簡単に見つかるのなら、婚活とかいって苦労はしないですよね。
わたしなんかは、結納を得るために、どんな障害を越えなければならないかもわかりません。
結納を見つけて、夫婦になるというのも、素人とか玄人とかあるのでしょうかね。
もしあるのなら、わたしも結納探しの玄人になって、いい人と夫婦になりたいです。

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