存続さえも危惧される状況のユーロ圏で、
経済が好調な国から不況の国へ財政支援が検討された際、EUが試される事になります。

しかし、財政連邦主義をユーロ圏が有しているわけではないので、
結局、頼みの綱は、SGPで制限をかけられることになり、
その結果、各国の成長の足かせになることが懸念され、米国と違い、
ユーロ圏の各国においては言語や文化が違うので、資本移動は米国ほど容易ではありません。

ユーロ円の体験談です


第2の基軸通貨として、各国がユーロに切り替えている状況にあるので、ドルの価値が不安定になった際の代替通貨といっても過言ではありません。
そして、ユーロ円はドルの影響を強く受ける傾向にあるので、ドルと同じような動きをする特徴があります。
そして、欧州中央銀行の発言などに関しても、ユーロの動きを見る場合、注目する必要があります。
要するに、ユーロ円の変動を見るには、ドルの変動に注目しなければならないのです。
第二の基軸通貨といわれているのがユーロなので、ドルに対する避難通貨としての意味合いもあります。
ただ、ドルは安全通貨としての位置づけがあるので、株式が下落すると、ドルが買われて、ユーロが売られるというパターンも多いです。

ユーロの動向は、欧州の景気動向と関連していて、それは、ドイツマルクの代替としての要素も兼ねているからです。ユーロは現在、ヨーロッパのほとんどの国で導入されている通貨で、ドルに次いで実力のある通貨として評価されています。
つまり、ユーロ円については、トレンドに沿った取引をすればよく、トレンドは数週間程度で反転しますが、チャートで売買のタイミングを計れば、失敗することはありません。
ユーロ円の特徴は、ドルの影響を強く受けることにあり、米国株式市場において下落が止まらない場合は、ドル安に誘導するような発言がでることもあります。
ユーロは、円に関しては、トレンドが比較的長く続く通貨であることから、デイトレードにも向いていると言えます。
ポンド円は1日に1?2円程度、そして、ユーロ円は1円程度動く傾向にあるので、上手くトレンドに乗れれば、少しずつ利益を重ねていくことができます。
そのため、ポンド円が上昇するとユーロ円も上昇し、逆にポンド円が下降すると、円も下降する傾向にあります。
つまり、ドル安誘導の発言が出た際は、ユーロ高に動く可能性があることを示唆しています。

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