センター試験対策の問題パックの経験談です
でも、そうした判断は、結局は個人の考え方次第で、センター試験対策の問題パックと実践問題集の選択は、その人次第です。
6教科17科目の予想問題がパックになっているのが、センター試験対策の問題パックです。
しかし、厳密に言えば、センター試験対策の問題パックは、難易度の差は多少あるようです。
解説も徹底してわかりやすさを追求していて、センター試験対策の問題パックに、自己採点表まで付いています。
センター試験対策の問題パックは、全教科セットになったものがあるので、とても有意義に使えます。
河合のセンター試験対策の問題パックは、難易度は比較的高く、英やや難、国やや易、世難、リス易と言った感じです。
これらは、難易度がそれぞれ気になりますが、基本的にはどこのセンター試験対策の問題パックでも、ほとんど一緒です。
本番同様の問題冊子とマークシートで構成されているので、センター試験対策の問題パックは、とても役に立ちます。
では、駿台、河合塾、進研、Z会などが出しているセンター試験対策の問題パックの中で、難易度が一番高いのはどれなのでしょう。
その中で、河合のセンター試験対策の問題パックが、一番センターレベルに合っていると言われています。
ただし科目によってどの教材が良いかが別れてくるので、センター試験対策の問題パックを選ぶときは、慎重を期すことです。
そして最近では、駿台、河合など、本屋では色々な出版社のセンター試験対策の問題パックが販売されています。
ただ、出版社や予備校講師の独自の考え方が入っているので、河合のセンター試験対策の問題パックをしていると、時々意味がわからない問題に遭遇することがあります。
センター試験対策の問題パックと実戦問題集が、どちらか良いかは、迷うところです。
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