あまりコミュニケーション能力のない人が、事務職をやりたがったりする事もありますが、
オフィス内でのコミュニケーション能力は必要なので事務職は甘くありません。
小さな会社とかでは、男性よりも女性を事務職として雇用することが多いようにも思えます。
事務職では、必要な資格や持っていた方がいい資格というのがあるみたいですね。
やはり簿記の資格が必要になるのは、事務職のうちでも経理関係だけなのでしょうか。
聞いた話では、事務職でも英検やTOEICの資格も持っていた方がいいということです。

事務職なんです

事務職という職種があるそうなのですが、みなさんはご存知でしょうかね。
だって、営業職でも事務職でもなく、事務職というのだから、ただごとじゃありません。
それにしても、何だか不思議な響きのある言葉ではありませんか、事務職というのは。
あの日のことを思い浮かべると、事務職という言葉がしっくりと来るように思えてきます。

事務職ですが、具体的には、だいたいどういうことをするものなのでしょうか。
事務職というのは、どうやら、ノルマを課せられて営業に走り回るものではなさそうです。
営業職と事務職を合体させて、事務職という言葉が作られたということなのでしょうかね。
「ああ、営業をやりたくないから事務職に応募したのに、事務職だったよ」なんて悲しいです。
気になったので調べてみたところ、事務職について、実に曖昧な調査結果が得られました。
というのも、事務職の仕事内容については、会社によって違うので一概には言えないとのことです。
となると、事務職は営業もしつつ事務もしつつ・・・という仕事ではなさそうですね。
つまり、わたしがやっていた仕事は、事務職というのではないということになります。
ただ、一般的な事務職と事務職とでは、求められるスキルがけっこう違うという話です。
以上のことを踏まえると、事務職が何なのか、ちょっとだけ見えてきた気がします。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS