事実婚は式婚での婚姻について、一定の儀式を要する形式婚に相対するものとして使用されてます。
社会慣習上での事実関係があるなら、
法律上、婚姻として認める場合を普通、事実婚と呼んでいます。
ただ婚姻成立には、社会的承認としての公示が要求されるのが普通なのですが、
事実婚は、それに反する位置にあるんですよね。

事実婚とはのクチコミです

事実婚というのをよく口にする人がいますが、皆さんは信じますか。
又、過去の経験などから割り出した自分独自の事実婚というのを持っている人も少なくないですよね。
基本的に恋愛は自由な物で、case-by-caseじゃないですか、ケース・バイ・ケースね。
信じる者は救われるじゃないけど、やっぱ少しは関心を持った方がいいのでしょうか。
まあ、私も一応アラフォー世代な訳ですが、周囲ではよくそういう話が出るようになりました。
いえいえ、最近は男性でもそういう事に拘る人が増えてきているそうですよ。
昔、小泉今日子主演のテレビドラマで恋愛の法則を取り上げた作品があったけど、あれって、大して参考にはならなかったような記憶があります。
もともと私は占いとかジンクスとかを信じない方だから、事実婚もそれほど重視していないのかも知れません。
そのくせ、毎朝の占いは結構チェックしていたりなんかもするんですけどね。
もしかしたら、周囲の意見や影響を取り入れない、これが私の事実婚なのかも知れませんね。
だから、本来事実婚なんて存在しないんじゃないかと思うのですが、それってちょっと僻みなのかなぁ。
だから、ホント、余りそういう事には拘らない方がいいんじゃないかなぁ、軽く参考にする程度にしておいた方がね。
結構笑えるものから、こんな無頓着な私でも、思わず真剣に読んじゃうものまで、実にバラエティーに富んでいます。
結論から言うと、結局恋は我が道を行くのがベスト、事実婚というのは有って無いようなものだっていうのが、私の感想でしたね。
いつか、恋も結婚も一つの事実婚の下に成り立たせるのが当たり前の時代が来るかも知れませんね。

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