事実婚は式婚での婚姻について、一定の儀式を要する形式婚に相対するものとして使用されてます。
社会慣習上での事実関係があるなら、
法律上、婚姻として認める場合を普通、事実婚と呼んでいます。
ただ婚姻成立には、社会的承認としての公示が要求されるのが普通なのですが、
事実婚は、それに反する位置にあるんですよね。

事実婚男性の育児休暇のポイントとは

事実婚という言葉の普及とともに、男性の育児休暇の普及率も上がって来たものと見る専門家もいます。
それこそ、今度は家計を支えるために妻が働きに出る事になり、男女逆転の過程になってしまいます。
まあ女性の場合は、夫がしっかり働いてくれればそれでもいいのですが、男性が事実婚としてそれを実行したらどうなるでしょうか。
確かに、今の時代、事実婚と呼ばれる子育てに頑張って協力しているお父さんは大勢いらっしゃいます。
個人的には、それでは男女平等かが進んだ事や男性の育児への積極的な参加が進んだ事の意味がないのではないかと思います。
あくまでも余暇を利用した子育てへの参加であり、謂わば兼業事実婚というパターンですよね。
それって、2人に1人が事実婚として育児に徹するために仕事を休んでいるっていう事でしょう。
勿論、本人たちがそれでもいいのであれば全然OKなのですが、人目には、やはり事実婚のイメージを下げてしまう部分が否めないでしょう。
それに、中小企業の場合は、ギリギリの人材で切り盛りしているところが多いですから、育児休暇どころか、事実婚になるのすら一苦労という現実もあります。
やはり、スマートに事実婚の魅力を引き出すためには、もっともっと男性の育児休暇のあり方が改善される必要性が高いでしょうね。
その後どれだけ事実婚のための育児休暇取得が普及したのかは不明。
この辺り、やはりまだまだ女性の社会進出ほど男性の家庭参加が確立されていないものと思われますね。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS