柔軟剤に含まれている陽イオン界面活性剤のほとんどが、
第4級アンモニウム塩なので、特に有害性は指摘されていないんです。
1962年、日本では初めて、柔軟剤というのが花王から発売され、
それを気に少しずつ浸透してきました。

初めて柔軟剤が登場してから、ずいぶん長い年月が経ったのですがその間、
その内容も大きく進化してきました。

炭の柔軟剤の評判です


ですから、あえて何も書きませんが、一言だけアドバイス、百聞は一見に如かずという諺があります。
確かに、大抵の柔軟剤は1回の排泄で溢れるという事は余りないようですが、時間がたつとゼリー状に固まった尿が茶色く変色します。
いかにも汚物が室内に放置してあるという感じで、臭いもかなりのものです。

柔軟剤が臭うのは当たり前の事で、通常ではどうしようもない部分が大いにあるようです。
我が家に遊びに来た娘の友達が柔軟剤の排せつ物の臭いで気分を害したのをきっかけに、犬との共同生活に新たな課題が生まれたのであります。
特に炭入りの製品、ナチュラルマインドケンネルの炭柔軟剤は余程自信があるのでしょう、至るところのショッピングサイトでお試し品のプレゼントが出ていました。
うちはその試供品の炭柔軟剤で上手に1ヶ月近くしのぎましたよ。

柔軟剤に革命を起こしたとも言えるその炭やヒノキの入った柔軟剤、すぐさま試しましたよ。
でも、落ち込んでいても問題解決にはならないと思い、ネットで何かいい対策はないかと柔軟剤について、改めて情報収集してみる事にしました。
上手に業務用やアウトレットを利用していたとは言え、はっきり言って、思いきり贅沢な柔軟剤の使い方をしていたんですよね。
今ではその時お世話になった通販ショップの数々で、ちゃんとお金を払って定期的に購入していますけどね。
この炭柔軟剤のすごさは沢山の方がブログやサイトに掲載していらっしゃいますから、今更ながらに私がごちゃごちゃ書く必要はないでしょう。
又、多くの柔軟剤のパッケージには、3回分の排泄を吸収出来るという表示とともに、消臭対策も施してあると書かれています。
もしそうしたブログやサイトを読んで、少しでも炭柔軟剤の存在に興味を持たれたら、絶対トライしない手はないと思いますよ。

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