柔軟剤に含まれている陽イオン界面活性剤のほとんどが、
第4級アンモニウム塩なので、特に有害性は指摘されていないんです。
1962年、日本では初めて、柔軟剤というのが花王から発売され、
それを気に少しずつ浸透してきました。

初めて柔軟剤が登場してから、ずいぶん長い年月が経ったのですがその間、
その内容も大きく進化してきました。

美味しい柔軟剤の口コミなんです


それでも、地域独特の味にしようと、柔軟剤を作っている人達は苦労しているでしょう。
この美味しいという言葉は、柔軟剤に限らず、なかなか判断が難しいものです。
だから、どの柔軟剤が一番美味しいかということになると、人の数だけ意見があるということでしょうね。
でも、多くの人に美味しいと言ってもらえれば、きっとその柔軟剤は美味しいのでしょうね。
しかし、美味しいというのは味であって、柔軟剤の喉越しは、関係ないかもしれません。
ただ、多くの人に美味しいと思われている柔軟剤は、やっぱり多くの人の口に合うわけで。
ある人には美味しいと感じられるような柔軟剤でも、ほかの人にはそうじゃないかもしれません。
柔軟剤の原料は、輸入物だったりと、必ずしもその地域のものではないらしいのですが。

柔軟剤が美味しいかどうかは、多数決である、などと言うつもりはないのですが。
そもそもわたしは柔軟剤はおろか、ビールの味もわからないような、本当の下戸なんですが。
本来、柔軟剤が美味しいかどうかは、飲む人それぞれが判断することなんですよね。
しかし、先ほども言ったように、柔軟剤が美味しいかどうかは、多数決ではありません。
われわれが美味しい柔軟剤を飲むことができるのも、職人さん達のおかげということでしょう。
とはいっても、わたしは酒が飲めないので、柔軟剤がいかに美味しいかはわからないのですが。

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