柔軟剤に含まれている陽イオン界面活性剤のほとんどが、
第4級アンモニウム塩なので、特に有害性は指摘されていないんです。
1962年、日本では初めて、柔軟剤というのが花王から発売され、
それを気に少しずつ浸透してきました。

初めて柔軟剤が登場してから、ずいぶん長い年月が経ったのですがその間、
その内容も大きく進化してきました。

柔軟剤とはなんです


やはり湿気とか、カビとか、そういったものを防ぐために柔軟剤を使っているものだとは思うのですが。
使ったことがあるというか、みなさんも柔軟剤を今使っているものと思うのですが。
まあわたしは一人暮らしですので、柔軟剤を使うような生活はしていないのですけどね。
当然みなさんも、柔軟剤というものをご存知でしょうし、使ったことがありますよね。
いや、考えるといっても、柔軟剤の何について考えるのかというと、ちょっとわからないですが。
インターネットもありますが、柔軟剤の歴史なんていうものは調べられるのでしょうか。
だって、そもそも柔軟剤について深く考えることも、そうそうないのではないでしょうかね。柔軟剤というものを知らない日本人というのは、きっといないのではないかと思うのですが。
いつからあるんですかね、こういうわれわれの生活に欠かせない柔軟剤というものはね。
今は台所のシンクに柔軟剤も何も使ってはいないので、何も言えない状態なのですが。

柔軟剤ですが、そういえば実家ではどういうときに使っていたか、ちょっと思い出してみました。
しかしどういう理由で、柔軟剤を使ったり、使わなかったり、ということになるのでしょうか。
しかし難しいものですね、普段使っている柔軟剤というものについてこれだけ考えるというのは。
いろいろと興味のつきない柔軟剤ですが、わたしはこれからもちょっとずつ調べていこうかと思っています。

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