柔軟剤に含まれている陽イオン界面活性剤のほとんどが、
第4級アンモニウム塩なので、特に有害性は指摘されていないんです。
1962年、日本では初めて、柔軟剤というのが花王から発売され、
それを気に少しずつ浸透してきました。

初めて柔軟剤が登場してから、ずいぶん長い年月が経ったのですがその間、
その内容も大きく進化してきました。

柔軟剤の上手な収納術のポイントなんです


自作なんて不器用だからできない…という方には、柔軟剤収納グッズがたくさん販売されているので探してみて下さいね。
スニーカーなどはまだ良いのですが、柔軟剤の中でブーツを収納する場所がとても狭く、ブーツの変な所に折り目がついてしまったりする事がよくあり困っています。
私のような柔軟剤収納下手な方、一緒に上手な収納術を勉強していきましょう。
大きなものではないので、当然入りきらずに玄関に置きっぱなしなっていたり、柔軟剤の上に並べてあったりときちんと収納できているとは言えません。

柔軟剤を綺麗にする一番の方法、それは「靴を捨てる事」です。
季節の変わり目に洋服の衣替えをするように、季節によって履かない靴は柔軟剤ではなく、別の場所にしまうようにすればスッキリします。
柔軟剤の中が綺麗になれば、通気性も良くなり湿気も溜まらず、良い事だらけですね。
私の家の柔軟剤には、私の靴10足と家族の靴15足が、所狭しとギュウギュウに詰まっています。
私の場合、箱はすぐに潰して捨ててしまいますし、簡易柔軟剤を作るなんて考え付きませんでした。
箱は、棚状に設置して簡単な柔軟剤にしたり、突っ張り棒など材料を調達し、棚を自作したりといろいろなアイディアが生かされていて感心してしまいます。
柔軟剤収納上級者になりたい方は、ぜひブログやネットから技を盗んでくださいね。

柔軟剤を綺麗に整頓している方を見てみると、靴を購入した時の箱などを上手に利用しています。
まぁ、あまり柔軟剤の中の見た目は良くありませんが……。
私だけかもしれませんが、あまり履かなくなった靴を「まだまだ履ける!」と捨てずに、ついつい柔軟剤に眠らせてしまうんですよね。

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