村上春樹ギライの人にもおすすめこの5冊! - コピーライターの目の ...は人気なんです
なんだかHATENA界隈でも村上春樹の話題がいろいろ出ています。 村上春樹の「好き」「嫌い」はどこで分かれるのか? に関する一考察 村上春樹の「孤独」と西村賢太の「孤独」 村上春樹信者を公言している僕としては乗っからないわけには
コピーライター岡本欣也さん初の著書『「売り言葉」と「買い言葉」心を動かすコピーの発想』。本書では、コピーを「売り言葉」と「買い言葉」に整理することで見えてくる言葉の力、誰かに何かを伝えて動いてもらうための極意が語られます。そんなコピーの発想を、
【コピーライターの学校】キャッチコピーの書き方は「ながこす」まで!
ボクは今は、「コピーライター×プロデューサー×ディレクター×人事部長」。いろいろやっているおかげで、仕事の幅・人のつながりも広がったし、いろんな視点で物事を考える機会も増えました。
今回のお題は「ビニール傘」でございます。 やはり、ビニール傘で一番初めに思いつくのは「透明」でしょうか? まずは、透明をモチーフにしたコピーたちから……。 コピーライターの学校 hiragana_15_ko.png 小杉なんぎん(コピーとマンガ)
久々にこれはと思える名言を聞いたのでご紹介。 一緒に仕事をしているデザイナーの家訓らしい。 「さいごは人柄」 なんと短く、鋭く言い当てているのかと驚嘆した。酔っぱらったお父さんが語ったらしいが、なんとすごいお父さんか。そう、まさに。
友人が貸してくれました。 良い本。 電通のクリエイティブディレクターが監修した本書。 クリエイティブに入った新人のストーリーを借りながら、六人の執筆者が各一章を担当して、コピーライターという職業を読者に紹介します。 訴求対象は“
少し前に「1.01の法則」というのが流行りました。そうですこれです。 どこかの学校に貼ってあったとかで、誰が最初に考えたのかは知りません。 みんな共感して、シェアしていました。僕もそのときは、なるほどと思ったものです。 しかしちょっと
コピーライターをめざし始めたのは、昨年の春。セールスプロモーションの会社でマーケターをしていた時のことです。特にマーケターの仕事が嫌になったというわけではなく、「せっかく生活者インサイトを捉えているんだから、具体的な表現にまで
宣伝会議賞に初めて挑戦したのは入社2年目の時のこと。クリエーティブ局に配属されてすぐの頃に約80本応募しました。そのうち1本だけが1次審査通過。翌年の第46回は、学生時代からずっと好きだったラジオで勝負!と意気込み、
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