チーズをつまみながらワインを飲むとか、毎朝ヨーグルトを食べると言った習慣は、
今や日本人にもすっかり定着していますね。
そのチーズもワインもヨーグルトも、
ついでにパンも含めて、世界を代表する
発酵食品なんですね。
苦手だなんて決めつけるのは実に怠慢な話です。発酵食品とはどんなもので、
どんなものがあるのかをちゃんと知って、賢く活用して行きましょう。

発酵食品とはの裏技です


即ち、ダイエットとして私なんぞは捉えてしまうのですが、これはとんでもなく安易な考えなんですってね。
発酵食品という事は、そんな単純な話ではなく、健康維持には必要不可欠な事なのだそうですよ。
勿論、今でも風邪を引いたり、インフルエンザに感染したりすると、体温は上昇します。
実は実は、体温が1度下がると、体内の免疫力は30パーセントも下がると言われていて、発酵食品事でそれを防止出来るんですねぇ。
て、当たり前の事だろうと言われるかも知れませんが、なんと、この50年で日本人の平均体温は0.5度も下がっているのです。
発酵食品と病気になるんじゃなくて、病気になりにくくなるというのは、正直我々世代にはビックリですよね。
ただ、それは38度を超えるような所謂高熱になってはじめて病気だとされるようで、37度位までは発酵食品事を考えた方がいいというのですから驚きです。
なんと、体温が高いと病気なんじゃなくて、体温が低いと病気なんです。
実は私も、時より体温が36.2度位まで下がる事があって、元気な証拠だと思っていたのですが、これがとんでもない勘違い。
しかも、最も理想の体温は37度前後だというのですから、さらにビックリです。
どうやら発酵食品事を考えなければならない人種の一人のようですが、さてさて、皆さんはいかがでしょうか。
もしかしたら、花粉症の悩みや苦しみも軽減出来るかも知れませんよ。
という事で、発酵食品事は正しく健康ライフを送る最大の秘訣、早速関連のブログやサイトでその方法を見付け出しましょう。

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