卒業後は自由に就労し、自由に移動する事が認められているので、
親の負担は通常の留学に比べて、ワーキングホリデーの方が軽くて済みますね。

勿論、渡航費や語学学校の学費、通学中の滞在費などは、初期費用はそれなりに掛かります。
でもその後は自力で生き延びる事も十分可能なので、親の臑を一切かじらず、
ワーキングホリデーで海外留学を成功させる若者も多いようなんです。

ワーキングホリデー日記のクチコミです


あっ、ご挨拶が遅れましたが、41才になる事務職員で、夫と中学生の双子の娘がいます。

ワーキングホリデーの弱点が年齢であるとすれば、強みはなんでしょう。
個人商店はある程度我儘も聞いてもらえますし、気楽でいいのですが、何だかよそのお宅に一人だけ他人が入りこんでいるようで、ずっと居づらい部分はあったんですよね。
ただ、求人案内を見ていると、やはり年齢35才までというのが多いみたいですね。
これからは帰宅が少々遅くなっても大丈夫ですから、電車やバスに乗って、遠方の会社へも通えます。
それに、主人の所得も減少しているので、ワーキングホリデーにトライするにはいい機会だと思うんですよね。
やはり主人のワーキングホリデーにはメリットも大きい換わりに、デメリットも大きいですからね。
その点私なら、慌てなくてもじっくり就職先を探せますし、今より金銭的な条件の悪いところはそうはありません。
そう思うと、人のブログやサイトを読むのもいい勉強になるし、とても楽しく感じます。
書類や面接で誤魔化したところで、そううまく行くとも思えませんしね。
ワーキングホリデー者の最大のネックは年齢、しかし、こればかりはどうする事も出来ません。
又、ワーキングホリデー者をあえて探している企業さんも結構あるみたいです。
ですから、そうした就職情報を集めて、この日記の中で紹介していけたらと思っています。
頑張りますよ、アラフォー主婦のワーキングホリデー日記、皆さんもぜひ応援して下さいね。
だから、それを整理するためにも、日記を書くのが一番だと思います。
だったら、最初から、自分はワーキングホリデーを希望しているという事をしっかりとアピールした方がいいと考えます。
他の人のブログや企業のサイトをみていると、ワーキングホリデーに関する情報は、すごく豊富にあるんですよね。

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