卒業後は自由に就労し、自由に移動する事が認められているので、
親の負担は通常の留学に比べて、ワーキングホリデーの方が軽くて済みますね。

勿論、渡航費や語学学校の学費、通学中の滞在費などは、初期費用はそれなりに掛かります。
でもその後は自力で生き延びる事も十分可能なので、親の臑を一切かじらず、
ワーキングホリデーで海外留学を成功させる若者も多いようなんです。

大学生のワーキングホリデーの体験談です


大学生って前期試験が終了すると後期がスタートするまでお休みになるので、ワーキングホリデーをしないと結構暇だったりもします。
また、ビアガーデンや飲食店などのワーキングホリデーもまかないがでることが多いので特に一人暮らしの大学生に人気があるそうですよ。
仕事ではあるけれども、みんなでワイワイとクラブ活動のように楽しめるのがワーキングホリデーには多いような気がします。
また、ワーキングホリデーで知り合った友だちとそのまま一緒に遊ぶという人も多いのではないかと思います。
私が以前勤務していたホテルにも多くの大学生がワーキングホリデーとして短い人は週末だけ、長い人は1ヶ月などで働いていましたね。
住み込みで数人が相部屋生活だったようですが、同世代の大学生ばかりだったのでワーキングホリデーが終わる頃にはみんなかなり仲良くなっていたようです。
それでは、大学生のワーキングホリデーにはどのような仕事があるのかをブログやサイトなどで調べてみました。
ワーキングホリデーの時給が少し安くても、まかないが出たり、スタッフ食堂などが利用できたりすると嬉しいですよね。

ワーキングホリデーでは、その他にも海やプールの監視員なども大学生に人気があるようです。
遊んだり、買い物をしたりするにもお金が必要なので、前半にワーキングホリデーをして稼いで後半に遊ぶという人も多いようです。
ワーキングホリデーからスタートしてそのまま長期でバイトを続けているという大学生もいるようです。
ブログやサイトなどで大学生に人気のワーキングホリデーを探してみましょう。

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