普段余り使わない、インナーマッスルという筋肉を使用します。
ピラティスは、整形外科でのリハビリにも取入れられているので、
高齢者や障害者のためのサポートマシーンというのもありますね。

ピラティスは本当に、巾広い人がトライ出来る
フィットネスであると言っても過言ではないでしょう。

そんなピラティスですが、本格的に興味を持たれたら、
関連のブログやサイトで、もっと詳しく調べてみられるといいと思いますね。

ピラティスを確立する栄養素ブログです

ピラティスを考える時、多くの方が脂肪や糖質と言った栄養素に拘りを持たれます。
しかし、昔から腹八分目と言われるように、いかなる栄養素もほどほどに摂取する事が何より大切で、普段アミノ酸のような体にいい栄養素ばかりを摂取していたとしても危険。
勿論それには、運動も着火物となる栄養素の一つで、それもまたピラティスの強い味方、その辺りの情報を、健康関連のブログやサイトからガッツリ摂取しましょう。
けれど、引火物となる栄養素がなければ代謝は活発に出来ませんから、脂肪燃焼も活発になりません。
そこで、それを防ぐために、代謝をアップさせる栄養素を沢山摂取するのがピラティスの基本、ではあるのですが・・・。
因みに、代謝を活発にさせるためには、引火物となる栄養素と、着火物となる栄養素が必要になりますね。
そして皆さん、妙に着火物となる栄養素ばかりに注目してピラティスを進めて行こうとされるんです。
私たちの体は代謝によって脂肪をエネルギーに変え、燃焼させているのですが、その代謝が悪いとどうしても太りやすく痩せにくい体質になってしまいます。
そこで、双方の栄養素をバランス良く摂取する事がピラティスでは非常に重要なのです。
自分ではそれでピラティスを実践していると思い込みがちですが、実は実は今のご時世、殆どの食材に脂質や糖質と言った栄養素は含まれているのです。
つまり、自分では摂取していないつもりでも摂取しているカロリーが沢山あるという事ですね。
つまり、着火物となる引火物を1摂取したら、引火物となる栄養素も1摂取し、それをしっかりと燃焼しきる事が大切なんですねぇ。
僅かに入って来た栄養素を私たちの体は代謝を維持するために蓄えようとしますから、思ったほどピラティスにはならないのです。

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