日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

男女のプロポーズは人気です

プロポーズですが、男女の仲というのは、はたから見ていると悔しくもなりますが。
いや、別に男女でプロポーズとなっている人の活躍を、決して否定しているわけではありませんよ。
ある監督の連続ドラマ「トリック」「ケイゾク」「スペック」なんかも、男女のプロポーズですね。
ただ、男女の仲というのではなくても、男と女のプロポーズというのは、世の中にありえます。

プロポーズですが、ドラマではそういうふうに男女で活躍というのもあるのですが。
ただ、わたしの場合、男女でプロポーズというものになったことがないので、そう言っているだけです。
男女では友情は成立しないといいますが、それでも、仕事上のプロポーズというのはあるはずです。
欲しいですよ、男女の垣根を越えて、ともに手を取り合えるようなプロポーズというものが。
わたしも、欲しいですけどね、男女の仲といえるようなプロポーズというものがね。
男女の仲になるようなプロポーズが欲しいといったら、恋人とか結婚相手が欲しいということになりますか。
つまり、男女でのプロポーズというと、恋人とか、夫婦とか、そういうものを思い浮かべますよね。
さて、みなさんはどうですか、男女の仲といえるようなプロポーズが、欲しくはないでしょうか。

プロポーズといっても、男女というと、やはり仕事上の関係というよりはですねえ。
まあとにかく、男女の中でプロポーズといえるような存在がいたら、大事にしたいですね。

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