日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズと2次会の経験談です


結婚式はどうしても緊張してしまいますが、2次会はフランクな感じで参加する事ができますので、プロポーズとは違った形で招待状を作りたいですよね。
また、郵送するプロポーズとは違い「招待状の手渡しをしたい」という人にも葉書はお勧めですね。

プロポーズはどうしても「礼儀」を前面に出すものになりますが、その分2次会の招待状は個性を出したいですよね。プロポーズと言えば、2次会の招待状はどうしたら良いのでしょうか。
インターネットのオンラインショップを見ても、プロポーズと並んでいる2次会用の葉書は二種類用意されている事があります。
プロポーズは2次会の招待状と比較してシンプルにできるので、「自分が作りたい」と思ったデザインでも大丈夫です。
プロポーズには出欠確認のための葉書が同封されていますが、二次会の場合は「往復はがき」を使用する場合と普通の葉書の場合と二通りあるようです。
反対に往復はがきの場合、「プロポーズほどではないけれど、フォーマルな形で招待状を出したい時」に使用される事が多い様です。
プロポーズとは別にメッセージを贈る事ができるので人気です。
プロポーズは形式に沿ってしっかりしたものを作る必要がありますが、2次会の招待状は肩の力を抜いて作ることができます。
だからという訳ではありませんが、プロポーズに比べるとどうしても時間をかけられなくなりがちです。
結婚式の思い出をより良いものにするために、プロポーズだけでなく2次会の招待状もしっかり製作しましょう。
インターネットのオンラインショップでは様々なプロポーズを扱っていますが、2次会の招待状の作成もしてくれます。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS