日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズに詳しい友達の評判です


変な話し、カモにされる事はありません。
知らないうちにお相手の国では侮辱にあたる仕草をとってしまったりすると失礼ですからね。
でも友達曰く、とりあえずプロポーズは日常的ではないので、もし付き合ってもいいかな?と思ったのなら早めにHをしてしまった方がいいのだとか。
言葉を覚えるにも風習を知るにも恋人をつくるのが一番ですが、ただ、男女によって言葉遣いが変わったり、していいこととNGな事があります。

プロポーズをつくってくれる友達は貴重です。
何しろ、彼女が紹介してくれる外国人は皆、身元がしっかりしているので、クラブとかでのプロポーズとは全く別もの。
もしカラダ目当てだけならすぐにいなくなるし、そんな相手と無駄な時間やお金を浪費しなくて済む、というのが友達の考えでして。
関係を長続きさせるとなると更に大変です。
彼女は別に外国人好きというわけではなくて、外資系に勤めているので周りがほぼ外国人という環境で仕事をしているのです。
だからプロポーズに関するウンチクや、気の効いた言い回しなども教えてくれます。
文化や価値観の違いから、言葉一つにしても受け取る意味が違ってしまうのが難しい部分でありますが、プロポーズにおいては理解が必要です。
そうでなくてもプロポーズというのは警戒が必要なので、安心が大前提にあるのは嬉しい限りです。
そういうときに頼りになるのがプロポーズが豊富な友達なわけです。

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