日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズとはの裏技なんです

プロポーズと言えば、真っ先に思い出されるのが石田潤一と東尾理子や堺正章、加藤茶さんらの芸能人カップル。
けれど、一昔前までは、男女ともに結婚適齢期というのがあって、その結婚適齢期同士が結ばれるというパターンが一般的だった訳です。
それはある意味、実は結婚に、そしてプロポーズに憧れを抱いている40代・50台の女性が多いからなのかも知れませんね。
そうなると、段々同世代の独身男女というのが少なくなって来ますから、自然とプロポーズに走らざるを得ないんじゃないかなぁっとも思うんですよね。
いくらブームだからと言って、余り単純明快に考えるのは少し考えた方がいいかも知れませんね。
仮に女性の方が年上のカップルなら、5つ・6つの差でも年下男性を捕まえただのと言って、結構注目を集める傾向が否めません。

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