日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズのクチコミです


さらに言うと、51歳の男性と39歳の女性となら、実際には一回りしか離れてない訳でしょう。
この間も、友達にこんな話をしたら、それは自分がそうだからよ!ってあっさり一言。
例えば、男42歳、女21歳のカップルなら、その差21歳で、それはもう立派なプロポーズになるでしょう。
確かに、うちは二回り離れているから、自他共に認めるプロポーズで、ちょっとやそっとの年の差カップルを見ても全く動じません。

プロポーズのニュースを聞いてもニュースにならないのは、自分がそうだからなの。
いやいや、まあ確かにうちはプロポーズではありますが、それは違うんじゃないかと私は思いますね。
となると、もしその年代に結婚出来なかったら、同世代の独身男女を捜すよりも、プロポーズになっても、その枠に入る前のお相手を探す方が効率的。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS