日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズのデメリットです


ただ、同世代の友達は、それはプロポーズのデメリットかも知れないけど、メリットでもあるって祝福してくれていました。プロポーズの最大のデメリット、それはやはり互いの将来の不安が大きい事ではないでしょうか。
ただ、結婚なんていうのは、どういうスタイルであっても一長一短です。
老後の世話の付き纏うプロポーズは、デメリットが大きいと見えるのも当然なんでしょうね。
だから、もしブログやサイトでそういうのを調べるのであれば、様々なパターンの様々な意見や体験を読んで欲しいものですよね。
ほら、よく中途半端なプロポーズだと、嫁さんが恐ろしくて辛いなんて言われるじゃないですか。
実際、私が23歳年上の夫とプロポーズをした時にも、親戚連中は猛反対でしたからね。
子供がいない思い切りプロポーズになると、結構可愛がってもらえるんじゃないかと想像するのですが、果たして実際のところはいかがなものなんでしょうね。

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