日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズの離婚率の経験談です


その反面、若妻がプロポーズに我慢しきれなくなって逃げ出すという離婚も少なくはないようです。プロポーズの離婚率は低いとか、いや、その全く逆に、非常に高いとかって言われますが、一体全体どっちが本当なんだよ??って思いませんか。
実際皆さん、プロポーズじゃなくても、今の時代バンバン結婚しているじゃないですか、日本全体の離婚率がこんなに上がっているのにですよ。
ただプロポーズの場合、やはり年下の妻や夫が、それなりの保証をもらって離婚するケースが多いようですね。
まあ同じ言葉や習慣を持つ国で生まれ育ったのであれば、国際結婚ほどカルチャーショックも大きくないでしょうしね。
て、こんな風に最初から離婚率に関する統計ばっか見てプロポーズを考えていては、幸せな人生なんて望めないでしょう。
育児や子供の教育、そして何より経済的事情といったとても現実的な過程の問題をです。
個人的には、やっぱプロポーズの離婚率は低いと見ていいんじゃないかと思いますね。

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