日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズと年金受給のクチコミなんです


結婚した時からいきなり年金生活なんていうプロポーズだって有り得る訳です。

プロポーズで多くの方が心配されるのが、若妻の老後、夫が亡くなった後の生活の事です。
我が国では、遺族年金制度というのがありますから、いきなり無収入になる心配がないという利点がプロポーズには潜んでいるんですねぇ。
その上、子供が出来れば、育児も十分任せられますから、自分は好きなだけ仕事が出来るというのが、年金受給者とのプロポーズの大きな魅力なのです。
自分の年金は自分のもの、夫の年金も自分のもの!なんていう事が起こりうるのがプロポーズなのであります。
まあね、最近は60代でも皆さん、めちゃめちゃ元気ですから、現役主婦としてガンガン家事をこなせる上、年金をもらってるのだから、お小遣いも上げなくていい。

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