日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズする場所の裏技なんです

プロポーズですが、やはり事前準備というか、根回しというものが必要なことでしょう。
プロポーズのために夜景のきれいな場所に誘うなんて、確かにロマンチックでムーディーです。
しかし、いざプロポーズというときになって、もう大勢は決まっているからどうでもいいというのでは困ります。
二人きりになれる場所に行ったら、警戒されて、プロポーズどころじゃなくなりそうな気がして。
とにかく、ほかに人がいる場所だと、プロポーズする方もされる側も困ってしまいますよね。
こういう場所できれいな夜景を見てロマンチックな気分になっているところでプロポーズという流れですかね。
だって、そうでもないとプロポーズする勇気なんていうものは、わいてこないでしょうから。
ただ、夜にデートに誘えるくらい仲良くなっていないと、こういうプロポーズはできませんよね。

プロポーズするのに最適な場所というのは、いったいどういうところなのでしょうかね。

プロポーズですが、場所も大事だということが、この非リアのわたしにもだんだんわかってきました。
さて、ではわたしが意中の相手を誘い、プロポーズするとして、どの場所を選べばいいでしょう。
最終的なプロポーズという段階で失敗して、全てが水の泡になるということだって、十分にあり得ますから。
考えてみたのですが、わたしがプロポーズしたい相手が、わたしと二人になってくれると思えないのです。
やはりプロポーズするには、場所も大事ですが、事前準備というか、根回しというかを怠ってはいけないのでしょうね。

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