日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズとはは人気なんです

プロポーズというのをよく口にする人がいますが、皆さんは信じますか。
又、過去の経験などから割り出した自分独自のプロポーズというのを持っている人も少なくないですよね。
マーフィーのプロポーズの本とか、芸能人のブログやなんかに書かれている恋愛の法則、巷では、結構話題になっていますよね。
もともと私は占いとかジンクスとかを信じない方だから、プロポーズもそれほど重視していないのかも知れません。
と言うか、そもそもプロポーズって一体どんな法則なの、ちゃんと考えようと思ったら、なんだかすごく気になり出したんですよね。
昔、小泉今日子主演のテレビドラマで恋愛の法則を取り上げた作品があったけど、あれって、大して参考にはならなかったような記憶があります。
結論から言うと、結局恋は我が道を行くのがベスト、プロポーズというのは有って無いようなものだっていうのが、私の感想でしたね。
いえいえ、最近は男性でもそういう事に拘る人が増えてきているそうですよ。
もしかしたら、プロポーズ、それは女性の永遠のテーマなのかも知れませんね。
そのくせ、毎朝の占いは結構チェックしていたりなんかもするんですけどね。
ただね、彼女の場合は、そのプロポーズというものに拘りすぎて、未だにシングルライフを送っているんですよね。

プロポーズについて、マジで語り出したら、恐らく本が書けそうな位、マニアックな友達も実はいるんですよ。
だから、ホント、余りそういう事には拘らない方がいいんじゃないかなぁ、軽く参考にする程度にしておいた方がね。
結構笑えるものから、こんな無頓着な私でも、思わず真剣に読んじゃうものまで、実にバラエティーに富んでいます。

プロポーズがもし本当に存在するとしたら、一体どんな効果をもたらしてくれるんでしょうね。

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