日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

小泉今日子のプロポーズのポイントなんです

プロポーズをテーマにしていますよっていうようなタイトルの付いたドラマ、皆さんは覚えていますか。
それこそ、テレビや映画で素敵なラブストーリーを観た後に、自分も似たような体験が出来るプロポーズを作ってみるとかね。
歳の差20歳のカップルという事で、絶対的にそれなりのプロポーズがあったんじゃないかなぁってね。
で、ふと思ったんですよ、小泉今日子さん自身のプロポーズって有るのかなぁってね。

プロポーズをドラマに学ぶ人は結構いると思うんだけど、それを提供してくれている俳優さんたちは大変ですよね。
いくら恋をするのは自由だとは言え、そう安易にプロポーズを試すことなんて出来ませんよね。
ただ、それを実践しようと思うと、周囲の目があるから、思い切り大冒険になっちゃうじゃないですか。
だけど、私自身の過去の経験から言うと、中々そうもいかないんですよね、これが。
多分、キョンキョンにしても亀梨君にしても、すごい真剣だったんじゃないかなぁっていう気がします。
まあそんな事は100%ないだろうけど、その位素敵なプロポーズを作って、幸せになりたいですね。
それでもあえてプロポーズを試してみようと思うのは、余程その相手の事が好きでないと出来ない事なのではないでしょうか。
せっかく作った二人のプロポーズ、どうせならもう少し大切にして欲しかったかも・・・。
キョンキョンと柳葉敏郎のそのドラマを観ながら、ふとそんな事も思いました。
確かに、プロポーズにおけるxの数値は自分の心ですから、ある程度自由になるのですが、yの値は相手の心ですからね。
でも、だから面白いんだとおもいますよ、現実のプロポーズってね。

プロポーズが絶対のものじゃないとは思うけど、自分なりに作ってみるのは面白いかも知れませんね。
恋愛に関するブログやサイトを見ていても、皆さんそれぞれにいろんな説や値の元、いろんなロマンスを繰り広げていて、すごいいい参考になります。
いつか、私の作ったプロポーズがキョンキョン主演のドラマになったりなんかしたらいいなぁ、なんてね。

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